2016年７月blog
2016年07月09日カテゴリ：音楽
◆７月12日《しずくいし夏の音楽祭2016東京公演》
ミューゼシード主催で今年もしずくいし夏の音楽祭の東京公演を行いました。
ミューゼシードとは大学を卒業した年からのおつき合い。
ホームページのコンセプトには「ミューゼシードは、若い音楽家のネットワークです。」
と書かれていますが、かれこれ20年たった今では、若くはない音楽家の１人になりました。
今年のプログラムから厳選した曲目は
モーツァルト：弦楽四重奏曲第12番、ベートーヴェン：セレナーデop.8、そしてブラームスのピアノ五重奏曲を演奏しました。プログラム後半は例年通り、Tシャツに着替えて演奏しました。
音楽監督の飛鷹さんを囲んで、打ち上げの１ショットです。
◆７月９日《ラフマニノフの交響曲第２番、ピアノ付き》
ラジオ・シュテファンスドームを聴いていたら、聞き覚えのある曲が流れてきた。ラフマニノフの交響曲第２番、しかもピアノ付き。ナンじゃこりゃ。しかし意外にハマっているのは、ラフマニノフだからか。ピアノの超絶技巧が聴けます。
Rachmaninow, Sergej (1873-1943)
Symphonie Nr. 2 e-Moll, op. 27, 3. Allegro vivace
arr. Warenberg, Alexander
Janácek Philharmonie
Schmitt-Leonardy, Wolfram (Klavier)
Kuchar, Theodore
Brilliant Classics 8900
さらに、聴きそびれたのだが、ラフマニノフの前に放送されていたのが、「Mein Gorilla hat 'ne Villa im Zoo」。
ゴリラ？調べたら「僕のゴリラは動物園に別荘を持ってる」という曲らしい。ちゃんと聴いておけば良かった。
Jurmann, Walter (1903-1971)
Mein Gorilla hat 'ne Villa im Zoo
Belakowitsch, Erwin (Bariton); Kretzer, Lior (Klavier); Krainer, Gerfried (Percussion)
Orlando Records or 0003
ミューゼシード主催で今年もしずくいし夏の音楽祭の東京公演を行いました。
ミューゼシードとは大学を卒業した年からのおつき合い。
ホームページのコンセプトには「ミューゼシードは、若い音楽家のネットワークです。」
と書かれていますが、かれこれ20年たった今では、若くはない音楽家の１人になりました。
今年のプログラムから厳選した曲目は
モーツァルト：弦楽四重奏曲第12番、ベートーヴェン：セレナーデop.8、そしてブラームスのピアノ五重奏曲を演奏しました。プログラム後半は例年通り、Tシャツに着替えて演奏しました。
音楽監督の飛鷹さんを囲んで、打ち上げの１ショットです。
◆７月９日《ラフマニノフの交響曲第２番、ピアノ付き》
ラジオ・シュテファンスドームを聴いていたら、聞き覚えのある曲が流れてきた。ラフマニノフの交響曲第２番、しかもピアノ付き。ナンじゃこりゃ。しかし意外にハマっているのは、ラフマニノフだからか。ピアノの超絶技巧が聴けます。
Rachmaninow, Sergej (1873-1943)
Symphonie Nr. 2 e-Moll, op. 27, 3. Allegro vivace
arr. Warenberg, Alexander
Janácek Philharmonie
Schmitt-Leonardy, Wolfram (Klavier)
Kuchar, Theodore
Brilliant Classics 8900
さらに、聴きそびれたのだが、ラフマニノフの前に放送されていたのが、「Mein Gorilla hat 'ne Villa im Zoo」。
ゴリラ？調べたら「僕のゴリラは動物園に別荘を持ってる」という曲らしい。ちゃんと聴いておけば良かった。
Jurmann, Walter (1903-1971)
Mein Gorilla hat 'ne Villa im Zoo
Belakowitsch, Erwin (Bariton); Kretzer, Lior (Klavier); Krainer, Gerfried (Percussion)
Orlando Records or 0003